珍しい動物もいっぱい
2009年4月24日に開園10周年を迎える「よこはま動物園ズーラシア」。
場所は、横浜開港150周年記念イベント「開国・開港Y150」のヒルサイドエリア会場に隣接したところです。
現在の面積は402,000平方メートルです。全面開園すると約533,000平方メートル、なんと東京ドーム約11個分の大きさに!
そして、日本最大級の動物園となります。ちなみに旭山動物園は148,681.84平方メートル。
ズーラシアのメインテーマは「生命の共生」と「自然との調和」。
「ズーラシア」という愛称は、動物園(ZOO)と、自然の広大さをイメージしたユーラシア(EURASIA)を合成させた言葉で、市民公募によって選ばれました。
動物展示ゾーンは、世界の気候帯・地域別に分けられています。(アジアの熱帯林、亜寒帯の森、オセアニアの草原、中央アジアの高地、日本の山里、アマゾンの密林、アフリカの熱帯雨林)。
各ゾーンは、動物、植物、人の文化を織りまぜながら、世界の環境を演出しているので、いながらにして、世界のあらゆる地域の特有の雰囲気を体感できますよ。
1999年4月、ズーラシアは、「横浜動物の森公園」の中に第1次開園しました。
その後、
2002年7月「わんぱくの森」と「わくわく広場」がオープン。
2003年4月「アフリカの熱帯雨林」ゾーンの一部が完成。
2006年4月わんぱくの森ゾーンに、「自然体験林」が完成。
2007年4月アフリカの熱帯雨林ゾーン内に、「アカカワイノシシ展示場」が完成。わんぱくの森ゾーン内に「ぱかぱか広場」がオープン。
展示している動物は、約70種400点です。
オカピ、インドライオン、ドゥクラングール、アムールトラなど、とても珍しく、絶滅の恐れもある、動物たちを見ることができるのです。
ズーラシアの目的に「種の保存」を行っていくことがあります。
そのために、希少動物が多いのですね。